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相続税の申告
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相続税の申告書の提出期限 | 相続開始があったことをした日の翌日から10か月以内 |
相続税の申告をしなければならない場合
遺産の総額(課税価格の合計額) | 遺産に係る基礎控除額 | 納付すべき相続税額 |
遺産の総額が遺産に係る基礎控除額( 3,000万円 + 600万円×法定相続人の数)を
超える場合において納付すべき相続税額が計算される場合(配偶者の税額の軽減の
適用がないものとして計算した場合)に申告が必要となります。
※民法について知りたい方は 資産税相談専門サイト 民法 相続編(条文掲載)(別ウィンドウで開きます)をご覧ください。
参考 所得税の準確定申告 |
所得税の納税者が死亡した場合に、その相続人は、相続の開始のあったことを知った日の翌日から4か月以内に被相続人の所得税の確定申告(準確定申告という)をしなければなりません。
参考 (中小企業庁が「経営承継法における非上場株式等評価ガイドライン」を公表)
第2回非上場株式の評価の在り方に関する委員会 議事概要 (pdf) 09.02.13
「経営承継法における非上場株式等評価ガイドライン」について (pdf) 09.02.13