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所得税青色決算書(一般用)の書き方 |
所得税青色申告決算書(一般用)の書き方平成17年分 青色申告決算の手引き (一般用)を先にあわせてごらんください。 月別売上げ(収入)金額及び仕入金額 2ページ売上金額・仕入金額月別に1日から月末までの各月ごとにこしたことはありませんが閉め日が20日等と違っている場合には、便宜上1月、12月等にて調整して差し支えありません。 12月分は売上・仕入は閉め日から12月31日まで計算したものを含めて記載しましょう。 家事消費等・雑収入1〜12月までの分を記載しますが、毎月の売上げに含めて記帳している場合には省略してかまわない。 ただ、家事消費等は各月売上げに含む等を余白に記載したほうがいいでしょう。 給料賃金の内訳延べ従事月数の記載、氏名、年齢、従事月数、支給額(給料賃金・賞与・合計)、源泉徴収税額を記載。 専従者給与の内訳続柄ほか上記と同様に記載。 貸倒引当金繰入額の計算 適宣の用紙にその明細を記載し、添付します。もちろん、繰入は任意です。 青色申告特別控除額の計算 不動産所得の金額の青色申告控除前の金額E、事業所得の青色申告控除前の金額Fを記載してからG、Hと記載します。 ※【弥生会計ソフト】個人事業用ソフトと不動産事業ソフトが一体になっていて便利です ・業務ソフトに関する無料相談実施中! ・まずはお試し!「弥生会計」無料体験版ダウンロードはこちら ・弥生会計ソフトシリーズの購入はこちらからどうぞ! |