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相談事例151102個人事業におけるはじめての帳簿の付け方(事業用と家事用関連)○相談内容事業用と生活用にかかわるものの費用についてですが、 水道光熱費とか家賃等はまだ入力していませんが、とりあえず経費として入力しておいて後で按分、調整をした方がいいのでしょうか? 解答いくつかの方法があります。 1.水道光熱費等の全額を入力しておいて12/31の決算修正入力として、たとえば事業用60%家計用40%とに振り分ける方法。 2.毎月按分して事業用部分だけを入力する方法 3.毎月全額入力したあとで事業用と家計用とに振り分ける方法。 どれも正解です。 60%とかは妥当額でとくに決まりはありません。 通常は、1の方法にてやることが多いです。 水道料、ガス代、電気代、電話代、家賃とそれぞれパーセンテージが変わっても問題ありません。 ○相談内容「事業主貸」にて生活費として毎月400,000円を出費するようにしたのですが、金額は適当ですが、多くした方がいいのでしょうか、それとも少ない方がいいのでしょうか? 解答これは実際の引き出し額となります。 理論的には多いほうが所得(利益)が高いということになります。 ○相談内容預金残高はあるのですが、現金出納帳では、経費の出費分がマイナスとなってしまいます。 解答預金から引き出してなくてポケットマネーから出金しているためにマイナスになるのでしょう。 実際は現金残高はマイナスになることはないのですが。 「事業主借」にて適当な日に現金入金を入力するしかなさそうです。 ○相談内容預金から引き出して経費にしていないからでしょうが、預金の引き出しは、どうすればいいですか? 解答ご自由にひきだしていただいてかまいません。 通常は預金より引き出しは現金入金となりますが、預金より引き出したとき「事業主貸」にて預金を出金させてもかまいません。 ※はじめての方へのご参考経費関係ですが、現金出納帳より入力する場合には、現金の動きは毎日入力が普通ですので、経費の科目を選びながら入力していきます。 同じ科目の領収書であれば、続けて入力したほうが早いです。 日付は整理してくれますので。 前年度からの現金の繰越ですが、最初は推定にていれるしかありません。 生活費は 個人事業の場合は、「事業主貸」にて出金処理してください。 個人事業の場合は生活的費用と事業費用が混ざっていますので「事業主貸」は生活費ないし必要経費にならない支出のときに処理します。 「事業主借」は、事業に関係ない預金等から事業用に使った場合などに使います。 現金残高金額の調整にもこの二つは使ったりもします。 費用で生活と経費の両方にかかわる部分、たとえば水道光熱費などは決算修正などで、「事業主貸」や「事業主借」をつかって按分や調整をしたりします。 |
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