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タックスニュース
2015.06.30b


《コラム》チームの時間効率向上



 会社全体の時間効率を高めるには、社員一人ひとりの仕事に取り組む時間効率を高め、そのやり方を社員全員に浸透させることが有効ですが、それとは別に、目標管理の共同目標のように、部署内で複数の社員がチームを組んで目標達成に取り組む場合や、大きな課題になると部署間のプロジェクトチームを編成して目標達成を図る場合があり、その時間効率向上を図る必要が生じます。


時間効率向上の原則

 時間効率向上の原則は、社員個人の場合、

@一人ひとりにとって興味が湧く、得意技が生かせるテーマ、専門能力の向上でキャリア形成ができるなど、自己の成長機会が得られ、意欲を持って取り組めるテーマを担当させること。

Aそれに加えて、テーマに対する集中度を高めるため、時間予算の重点配分を行なうこと。
にありますが、チーム目標達成の時間効率を上げたい場合にもこの原則は基本的に当てはまります。


チームの時間効率向上法

 チームとしての仕事の時間効率を高めるには、次の点に留意することが大切です。

@基本は「働き手個人の時間効率向上」にあり、日常業務で前述の方法を習慣化しておく。

Aテーマ設定の段階で、チームメンバーがテーマ発生の背景、会社にとってのニーズを理解し、その中で個々の専門技術を生かしたり、さらにその幅を広げ、高める成長機会を知って挑戦意欲を高める。

Bチームとしての活動において時間を無駄なく使い集中度を高める。
そのポイントは「課題に対するチームとしての状況判断の誤りの排除」とその誤りに基づく「誤った対策の防止により、課題解決の迂回(無駄)を避けること」、状況判断の誤りを避けるには“三現主義”(現地で、現物を見て、現実に即して)で的確な状況判断を行ない、チームとして共有すること。

C問題・課題解決の段取り、ステップを可視化して、重点的な時間配分を行なう。

Dチームメンバーの意欲と集中度を高め、時間効率を高めるには、チーム内での健全な競争心を引き出すことが有効であり、巧みなファシリテーションや評価・表彰のしくみを活用する。



記事提供:ゆりかご倶楽部



6月30日朝時点での新着情報は、以下の通りです。

国税庁ホームページ掲載日:平成27年6月29日

●適用額明細書の記載に係る区分番号一覧表等の掲載について

●「総合職(総合職)採用」における「セミナー・説明会」の更新について

●租税特別措置法による特別償却の償却限度額の計算に関する付表の様式について(法令解釈通達)

●「平成27年分の類似業種比準価額計算上の業種目及び業種目別株価等について」の一部改正について(法令解釈通達)(平成27年6月11日)



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