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タックスニュース
2015.03.16


省エネ住宅エコポイント制度が復活



 省エネ性能の高い住宅を新築・リフォームした際にポイントを付与する「省エネ住宅エコポイント」制度が復活します。

平成26年度補正予算で成立しました。

最大で45万円分のポイントが付与され、地域の特産品や商品券と交換することができます。

 この制度では、一定の省エネ基準を満たした住宅を新築した場合に1戸あたり30万ポイント付与し、窓や外壁の断熱化といったリフォームでは1戸あたり最大30万ポイント、耐震改修を行う場合にはさらに15万ポイント上積みして最大45万ポイントを付与します。

 対象となるのは26年12月27日以降に契約し、28年3月31日までに着工した住宅(完成済みのエコ住宅を購入する場合は指定なし)。

 住宅エコポイント制度はこれまで平成22年と24年にも実施されたことがあり、今回で2度目の復活です。

従来の制度に比べて、完成済み新築住宅の購入が新たに対象に加えられ、高効率給湯器・節湯水栓がエコリフォームの対象となりました。

政府は制度の復活で、省エネ性能に優れる住宅の普及と、住宅への消費者需要の喚起を促進したい考えです。

 発行されたポイントは、省エネ商品や地域振興券に交換することができるほか、ポイント付与の対象となる工事を行う施工者が、追加的に実施する工事の費用に充てることもできます。

その際、ポイントの発行対象となった工事そのものへの充当はできないので注意が必要です。


<情報提供:エヌピー通信社>



記事提供 ゆりかご倶楽部






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