タックスニュース
2012.03.16


エコポイント交換商品に被災地の物産


 地球温暖化対策などを施した住宅の新築や環境に配慮したリフォームを行った人に対して付与される「復興支援・住宅エコポイント」で、交換できる復興支援商品・エコ商品が追加されました。

 住宅エコポイント制度は、住宅の省エネ化と住宅市場の活性化、そして被災地復興支援を目的に施行されたものです。

入手したポイントを利用して「被災地の産品・製品」「被災地の商品券」「省エネ・環境配慮商品」と交換できるほか、被災地への復興寄付、環境寄付もできます。


 今回、新たに加えられた復興支援商品は、岩手ジャージャー麺や宮古いかの一夜干し、仙台笹かまぼこ、宇都宮餃子、会津馬刺し、福島牛ロースステーキ、地鶏カレー、ワイン、ウィスキー、焼酎、会津地酒詰め合わせ、ピーナッツ、わら納豆、そば、ずんだ餅、高原アイス、ロックグラス、南部鉄器、仙台箪笥、益子焼など。

また、被災地で自動車・二輪車を購入する際に使用できる商品券などもあり、全部で1775商品となっています。

エコ商品には、電動アシスト自転車、電気掃除機、炊飯ジャー、デジタルカメラ、保温調理鍋、天然素材使用の布団類など343商品が加えられました。


 エコ住宅≠新築した場合に受けられるポイントは、被災地以外は15万ポイント(15万円相当)、被災地は30万ポイント。エコリフォーム≠ノついては、窓や外壁、天井・屋根、床の改修工事、バリアフリー工事、省エネ住宅設備の設置など、工事内容に応じて2千〜10万ポイントが付与されます(一戸あたり30万が上限)。

耐震改修工事をした場合はさらに15万ポイントが加算されます。

工事(着工等)の対象期間は今年10月31日まで。

ポイントの交換期限は平成27年1月31日となっています。


<情報提供:エヌピー通信社>



記事提供 ゆりかご倶楽部







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