タックスニュース
210226b


東京都が4月1日より電子納税サービス開始



 東京都が「平成21年4月1日から、地方税ポータルシステム(eLTAX:エルタックス)を利用した電子納税を開始します」とアナウンスしています。

 eLTAXは、地方税における申告、申請・届出、納税などの手続を、インターネットを利用して行うことのできるシステム。国税のe−TAX(国税電子申告・納税システム)と同様のシステムです。

 現在、東京都ではeLTAXを利用して電子申告、電子申請・届出を行うことができますが、平成21年4月1日からは、インターネットバンキングやモバイルバンキング、ATMを利用して、法人事業税・地方法人特別税・法人都民税、事業所税(23区内)の電子納税を行うことができるようになります。

 ただし、電子納税では領収証書は発行されませんので、必要な場合は従来どおり納付書により金融機関や都税事務所等の窓口で納付する必要があります。

 eLTAXはe−TAXほど普及が進んでいないのが実状ですが、今回、東京都が電子納税に対応したことで、東京都に事業所を構える企業にとってeLTAXの利用価値が大きく高まることになります。

利用率アップが期待できるかもしれません。


ゆりかご倶楽部


参考URL
アナウンス(PDF)
東京都 電子申告のご利用について







平成21年2月の記事一覧へ




川島会計事務所
人間中心のTAXを見つめています