●切捨て回避策の具体例
■税法上、損金算入が任意とされている項目を計上しない方法。
(ただし、会社法上、@AFの方法は妥当ではないようです。)
@ 償却資産の減価償却を実施しない。
A 繰延資産の償却を実施しない。
B 償却方法を定率法から定額法に変更。
C 少額資産を取得時の一時の費用にせず減価償却資産に計上する。
D 固定資産を修繕した場合、修繕費か資産計上すべきか微妙な時には資産計上する。
E 滞り債権の貸倒れ処理を慎重に行う。
F 貸倒引当金や返品調整引当金などの引当金を計上しない。
G 海外投資損失準備金などの準備金の繰入れを行わない。
H 買換え資産などによる固定資産譲渡益を減額する圧縮記帳を行わない。
I 棚卸資産の評価方法を変更する。
J 資産の評価損の計上を慎重に行う。