タックスニュース
200418


新入社員は異性より同性に不安?



 毎日コミュニケーションズが、同社が運営する社会人準備応援サイト「マイコミフレッシャーズ」の会員である2008年4月入社予定の内定者500名に対し、「入社直前の意識」を聞いた調査結果が公表されています。

 同調査によると、「もうすぐ社会人になりますが、今の気持ちを教えてください」との質問に対して、「不安が大きい」(11.0%)、「どちらかというと不安が大きい」(42.0%)と答えた学生が、「期待が大きい」(12.4%)、「どちらかというと期待が大きい」(34.6%)と答えた学生より若干多いという結果が出ています。

不安が大きい理由(複数回答)としては、「ストレスで精神的に持つか」が69.4%でもっとも多く、次いで「朝起きられるか」が39.6%、「体力的に持つか」が38.9%の順になっています。

 新入社員とって大きなストレスの要因と考えられるのは人間関係ですが、「誰との人間関係が一番不安ですか?」という質問では、もっとも多かったのが「同性の先輩」41.1%でした。

意外なことに「上司」は38.6%で2位。3位は「同性の同期」15.3%で、同性の先輩、同期を合わせると56.4%に上り、新入社員は異性よりも同性との人間関係に不安を感じているという傾向があるようです。

 なお、同調査には「売り手市場」となっている現在の就職状況があらわになっていると思われる部分も見受けられます。

 「転職活動をやり直したいと感じますか?」という質問に対して、「非常に感じる」と答えた学生はわずか6.0%で、大半の学生は内定先企業に満足しているようです。

そのためか、「入社する会社に愛社精神はありますか?」という質問に「非常にある」「まあある」と答えた学生は85.8%に上り、「定年するまで1つの会社で働きたいですか?」という質問に対しても「非常にそう思う」「まあそう思う」と答えた学生が66.2%もいました。







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