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Tuesday,July 17,2018


「広告税」で税率が異なる広告は?


 税務大学校はホームページ上の「税の歴史クイズ」のコーナーに、神奈川県で昭和初期に課税されていた「広告税」についての問いを追加しました。

クイズの内容は、課税対象だった広告のうち、他と異なる税率が適用されていたのはアドバルーンによる広告に加え、

@港に設置された広告、
A東海道本線の車窓から見ることを目的とした広告、
B電飾を使って夜間でも見ることができる広告――のいずれであるか、というものです。

 クイズの答えはA。

税務大学校によると、東海道本線は新幹線や高速道路がなかった当時の最重要幹線であり、川崎、横浜、小田原などの主要な都市部を網羅していたことから、沿線の広告は多くの人の目に触れたそうです。

広告税の年間収入2106円のうち、東海道本線の車窓から見ることを目的にした高校からの収入が1463円と大半を占めていました。

 広告税は大正時代から戦後にかけて課税されていた地方税で、昭和11年の時点では神奈川の他、宮城、栃木、静岡でも採用されていました。

また、昭和17年4月1日〜21年9月1日は国税でも課税。

国税としての広告税は、看板のほか、新聞広告や広告入りカレンダーも課税対象としていました。


<情報提供:エヌピー通信社>


記事提供:ゆりかご倶楽部





参考URL


国税庁HP新着情報

7月17日朝時点での新着情報は、以下の通りです。
国税庁ホームページ掲載日:平成30年7月13日


≪税の情報・手続・用紙≫
●平成30年度(第68回)税理士試験受験申込者数について



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