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税務会計ニュース

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確定申告「閉庁日対応」は、日曜日の2月19、26日。



 このほど、国税庁は平成17年分確定申告期間中、平日(月〜金曜日)以外でも、確定申告の相談・申告書の受付を行う「閉庁日対応」について、2月19日と26日に実施する旨を発表しました。

 なお、平成17年分確定申告では、消費税の事業者免税点の引下げ、老年者控除の廃止や公的年金等控除の変更等により、個人事業者の消費税申告が約128万件、年金受給者の所得税申告が約170万件増加すると見込まれています。

そのため、「閉庁日対応」当日は相当の混雑が予想されます。

 この「閉庁日対応」は、確定申告における「自書申告」や「早期提出」の推進施策として実施されているもので、平成15、16年分に続き今年で3年目となります。

昨年の閉庁日には約17万件の相談、および約21万件の申告書収受があったとのこと。

平日にはなかなか時間が取れないサラリーマンや個人事業者に好評なようです。
 
 なお、来年、税務署内において閉庁日対応を実施するのは全国524署のうち128署。

今年分の173署から45署ほど縮小しましたが、庁舎以外の場所に特別会場を設けて実施する税務署は前年分の38署から47署に増加。

また、近隣税務署と合同で管内の納税者の申告書の収受等を行う「合同会場」が9会場(今年は3会場)、管内以外の納税者の申告書も仮収受等を行う「広域センター」が5会場(同2会場)といずれも増えています。

 これらの特別会場等の対応は申告件数の大幅な増加に対応することが目的と思われますが、それでも当日はかなりの混雑が予想されます。ご注意下さい。






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